Saturday, July 25, 2015

7平均律と14平均律

YoutubeでKnowsurというユーザを見つけた。7平均律をダイアトニックスケールで使ってつつ、14平均律をクロマチックスケールで使っていた。僕はこそ爽やかを感じたよ。7平均律の音が素晴らしく聞こえたので、僕はその調律を試さなきゃ。思ったので、僕はその調律を試しなきゃ。マイクロトーンの調律を使うことはなかったなぁ。「どのようにスケールで音楽を作るのか」とか「モードが1つしかないんだよ」とか、面白くて難しい性格を待ってるんだ。なんて7平均律を全音階を使うことがなかったよなぁ。それ、「どのようにこのスケールで音楽を作る?」とか、 「もちろん、モードが一つだけあるんじゃないか…」それで、面白く難しい様相だよ。よい響きを感じるけど、やり方が分からなかったなぁ。   

このブログでは、7平均律や14平均律について少し書こうと思った。日本語でウエブサイトには、マイクルトーンやゼンハモニック情報がないので残念だよ。将来のために14平均律に関してボログを書こうと思う。 はじめましょう

7平均律の構造は…? 

7平均律は、オクターブを7つに均等に分割する音律です。 完全に平均のスケールなので、全音階とはやり方が少し違っているんでしょうなぁ。その構造は、長音階の構造と比べ音 格はすべて違ってるんだが、その音は長音階にまだ似てるんだと思います。こいうことは、文章で説明するより、自分の耳で聞いた方が明らかになるんでしょう。

はい、念のため補足すると、14平均律と7平均律は両方とも均等分割です。つまり、一つ一つの音は、隣の音の間に同じ幅の空きがあるので、モードがひとつだけ作られます。長音階と主な違いはこれです。

CDEFGABCの音階はEFGABCDEの音階とは違っているんだが、7平均律はすべて位置が同じだ。一つ一つの音の間には148セントがあります。

音の名前は…?

14平均律は2つの完全五度で一連でつながらない7平均律の組み合せと考えられる。
7平均律は大きく音が異なっているので、まったく新しいアルファベットを作るのほうがいいと思う。日本語はカッコイイと思うだけで、そのアルファベットを作ることには平仮名とカタカナを使っていたと決めた。普通な音楽で使われる(ABCDEFGA)のアルファベットは、ロジカルなシステムです。14平均律も同様に、ロジカルなシステムがいいんでしょう。だから、僕は日本の数え方の略語を使うといいと思う。

「い に さ し ご ろ な い」(いち、に、さん、し、ご、ろく、なな)を7平均律の記号とします。
聞くときは、以下をクリックしてください: 
Upload Music - Audio Hosting - 7 Equal Temperament Naturals
それは1つのダイアトニックスケールを作ります。

そして、他の17平均律スケールの記号は:
イ ニ サ シ ゴ ロ ナ イ  になります。
嬰の7平均律を聞いてください:  Music File Hosting - Embed Audio Files - 7 et sharps  

それは先ほどとは別のダイアトニックスケールになります。

しかし、発音するときは仮名の前に「えい」を発音する「嬰」をつける。たとえば、「し」は「し」のままだが、「シ」は「嬰シ」になります。

14平均律すべての記号は次のようになります。 
             
 2  4  6  8  10 11 12 13 14 
そしてまで、「い」に戻る。

もちろん、14平均律で調号が二つだけあります。 

どのように楽譜を書くことは?

14平均律の楽譜を書くことは簡単です。14平均律は2つの完全五度の一連でつながらない7平均律の組み合わせと考えられます。7平均律の音は12平均律のピアノで白い音、すなわち変化記号をつけないことで表されます。もう1つの7平均律には矢印記号をつけることで表されます。

下の7平均律記号を見せてください: 









下の全部14平均律半音階を見せてください: 









例えば? 

Knowsurは14平均律のアルバムを作っている。これに聞けます: 
http://www.split-notes.com/004/ 

もちろん、タイ音楽は7平均律を使っているけど、14平均律は使っていない。

僕も14平均律を作り始めた。特にタイ音楽とラグタイムを交えるに興味がありまあす:  
このようなちょっと悲しい歌も作っています: 

次のブログは7平均律の音楽の作り方について書きます。 

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